沿革

東海航空工業を設立(のちに東海飛行機に社名変更)

航空機用エンジンを生産。

東新航空機を設立

東海航空工業、愛知工業に社名変更

東新航空機、新川産業に社名変更

新川産業、新川工業に社名変更

藤岡試験場を竣工

総合的な品質保証を目指して、部品メーカーとしては先駆けとなる、走行テストが可能な専用テストコースを持つ試験場を設立。

海外初の現地法人を設立

自動車部品の輸出拡大と、国際企業としての躍進に備え、ロサンゼルスに「アイシンU.S.A」を設立。

デミング賞の受賞

アイシン高等学園を設立

ものづくりの精神と技能を伝承し、生産職場の核となる人材の育成を目指す企業内訓練校。

TQC部門?TPM部門で日本初の四冠達成

PM特別賞の受賞により日本で初めてデミング賞、N賞、PM賞、PM特別賞の四冠を達成。

IMRA設立

フランスに初の海外研究法人を設立。グローバルな体制で先端技術の開発を推進。

MT、ブレーキ、シート、車体事業の再編

機能を集約し、リソーセスを最適に配分することで競争力を強化していくことを狙いにトヨタグループ内での事業再編を実施。

アイシン精機? アイシングループ 創立50周年

創立50周年を記念し、新グループロゴ、グループ歌を制定。また展示館「コムセンター」をリニューアルオープン。

バーチャルカンパニー(VC)制導入

各社で磨いた専門性を結集し、会社の枠を超えた事業軸で総合力を発揮できる、新たなグループ連携体制をスタート。